北秋田市議会 2020-12-22 12月22日-04号
菅さんと山口代表が会って、話ししてというのが大きく報道されましたが、まだ国会にも上程もされていない段階ですので、国会で決まったという過去形ではないということだけ述べたいと思います。間違ったことをそのままになってしまえば困るので。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
菅さんと山口代表が会って、話ししてというのが大きく報道されましたが、まだ国会にも上程もされていない段階ですので、国会で決まったという過去形ではないということだけ述べたいと思います。間違ったことをそのままになってしまえば困るので。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
○16番(兎澤祐一君) わが党の山口代表は、2030年までのこの10年が日本にとっても国際的にも非常に大事な10年になると話しております。 市長が推し進めようとしている第6次鹿角市総合計画において、SDGsとアクションプラン2020と対比してみましたが、多くの分野で内容を一にしております。我が市の行政運営の方向性には自信と誇りを感じた次第であります。
国会でも衆参何人もの議員が廃止を求める質問をしてきたところでありますし、おくればせながらと言ったら失礼かもしれませんが、公明党の山口代表も昨年廃止を求める質問をしました。そのためかどうかはわかりませんが、ことし3月の県議会では、この意見書案に公明党の議員さんは賛成しておりました。 今回の市町村議会へのこの陳情は、地元紙によれば北鹿地方の議会は全て全会一致による採択です。
質問者は我が党の山口代表であります。ここでは、参考までに質問の一部を抜粋して紹介いたします。 山口代表は、訪日外国人は公衆無線LAN、Wi-Fiに対するニーズが高く、Wi-Fi環境の整備によって観光情報を有効に提供できれば観光地等への訪問機会をふやすことにつながり、さらなる経済効果の拡大が期待されます。
ところが、当時、集団的自衛権行使容認に極めて慎重だった公明党の山口代表は、次の日、4月1日ですが、記者会見でこう言っています。日米安保体制や自衛隊が合憲か違憲かという論争の中で下された判決であり、この砂川事件判決は集団的自衛権を視野に入れた判決だとは思っていない--北側副代表も、この高村副総裁の論理は論理の飛躍があると、このように突き放した言い方をしています。